BALMUDA The Potで淹れる極上のコーヒールーティーン

ライフハック

こんにちは。バナナ夫です。

私はかなりのコーヒー好きで一日に7杯はコーヒーを飲みます。
コーヒー依存症と言っても過言ではありません。
でも、コーヒーって美味しいし落ち着くし、最高ですよね。

そんな私に、以前妻が誕生日プレゼントでBALMUDA The Pot(電気ケトル)含む、おしゃれなドリップコーヒーセットを買ってくれました。

公式サイトより。BALMUDA The Pot

これが大当たりでして、特にBALMUDA The Potを使うことによって、
コーヒータイムがただのコーヒータイムでは無くなりました。

洗練された大人の上質な、極上のコーヒータイムになりました。はい。

というわけで、極上のコーヒールーティーンを紹介していきます。

BALMUDA The Potで淹れるコーヒールーティーン

まずはBALMUDA The Potでお湯を沸かしつつ
ドリッパーにペーパーフィルターを設置。
フィルターの上からコーヒー粉を入れます。
BALMUDAはすぐにお湯が沸きますので、待ち時間はほぼありません。
お湯が沸いたら準備完了。

この時点でテンション上がるおしゃれさ

はい。この時点でもうテンション上がりますね。
おしゃれすぎる。

次に、BALMUDAで沸かしたお湯を注いでいきます。
このとき、BALMUDAの真価が発揮されます。

コーヒーを注ぐために設計された美しい注ぎ口のフォルム
丁度良い量のお湯がムラ無く注がれます。
非常に注ぎやすい。

恐らくお湯を注ぐことに快感を覚えるのは初めての体験でしょう。

注ぎやすさが半端ない。気持ちいい。

お湯を少し注いで20秒ムラした後は、「の」の字を描くようにお湯を回し入れます。
ドリッパーの中のお湯が一定の高さになるようにお湯を入れていきます。

お湯を注ぐ量や注ぐ場所の微調整が可能ですので、
注ぎ方にこだわることができます。

さて、お湯を注ぎ終わりました。
この時点でコーヒーの匂いもたまらんです。
カップにコーヒーを注いで完成!

こうやって淹れたコーヒーを飲むと、うまいんですね、これが。
お湯の注ぎ方ひとつで味が変わると言いますが、
ベストなお湯の注ぎ方を体現できるのが、BALMUDA The Potのすばらしさですね。

ちなみに、コーヒーサーバーはKINTOのカラフェを使ってます。
こちらもおしゃれで使い勝手が良くて、重宝してます。

BALMUDA The Potがある生活の良さ

極上のコーヒールーティーンで大活躍のBALMUDA The Potですが、改めてその素晴らしさを語ります。

部屋のインテリアとしてもおしゃれ

部屋に置いておくだけでもおしゃれです。インテリアにもなります。
部屋の中がおしゃれだと、気分が上がります。

友人の家に遊びに行ってリビングにBALUMUDA The Potが置いてあったら、
こいつ…おしゃれ番長やないか…!」って思いますね。

圧倒的にドリップコーヒーを淹れやすい

極上のコーヒールーティーンでも説明しましたが、圧倒的にドリップコーヒーを淹れやすいです。
お湯の注ぎ口が細長くなっているため、狙った場所にお湯を注ぐことができます。
また、ムラなく一定のお湯を注ぐことができます。
お湯を注ぐという行為が気持ちよく感じるほど、快適にお湯を入れられます。

また、コーヒーの味はコーヒーの淹れ方によって変わりますが、
BALMUDA The Potを使えば最高のコーヒーの淹れ方を追求することができます。

おしゃれなのでコーヒー淹れて飲むという行為が洗練された時間になる

「家でドリップコーヒーを淹れて飲む」という行為自体が
すでに洗練された行為であり、チルなひと時とであり、安らぎのひと時です。

これに加えて、BALMUDA The Potを使うことで、
さらなる洗練された、上質で、大人で、極上の、コーヒータイムに昇華されます。

日常生活の中にほっと一息、楽しめる時間を

せわしなく時が過ぎる現代社会において、
スマホを置いて、最高の一杯を作るためにコーヒーを淹れる。
そんな楽しみと癒しを感じることができるコーヒールーティーン。
私は好きですね。


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